AT FIRST

関西みらい銀行の
キホンのキ

地域の皆さまとともに歩み続けてきた関西みらい銀行。
これまで培ってきた地方銀行として地域に根付く強みと、グループシナジーを活かした新たな挑戦で
関西の未来にとって「なくてはならない」存在を目指していきます。

POINT 01

地域との強固なリレーションのもと
圧倒的なプレゼンスで、地方銀行としての基盤を確立

これまでのFace to Faceの活動を通して、
お客さま一人ひとりとしっかりと向き合い、「お客さまに寄り添った提案」に努めてきました。
その甲斐もあり、全国メインバンク社数などでは、
関西地銀においてトップクラスを誇る結果を生み出しています。

関西2府4県

264店舗

預金残高: 7兆2,978億円

貸出金残高: 7兆240億円

メインバンク社数: 16,039社

（東京商工リサーチ調べ）

※2024年度時点

POINT 02

りそなグループの
シナジー効果

自社内のみならず、グループのネットワークやアセットを活用できることも関西みらい銀行の強みです。地域に留まることのない、全国や海外との架け橋となる存在を目指し、新たなビジネスマッチングの機会創出や海外進出の後押しを図る取り組みも行っています。

グループ内で情報やソリューションを共有できる金融サービスのデジタル化、新ビジネス事例、全国・グローバルな店舗ネットワーク

POINT 03

新たな可能性を広げる
持続可能な成長に向けた
地域社会づくり

大阪市と連携して「大阪トップランナー育成事業」にも参画、成長分野における新たな製品・サービスの実現サポートにも力を入れています。
また、滋賀県との包括的連携協定に基づいた「食の商談会」といったイベントの開催や地域振興を目的とした住宅ローン商品の開発、テクノロジーベンチャーの発掘・育成を行う「滋賀テックプランター」などにも取り組んでいます。

地域振興