前例のない強みを持った銀行 前例のない強みを持った銀行

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関西みらい銀行だからこそ

2019年4月、旧関西アーバン銀行と旧近畿大阪銀行の合併により、関西みらい銀行が新たに誕生しました。私たちが目指すのは、「関西の未来とともに歩む新たなリテール金融サービスモデル」の構築。関西で圧倒的なプレゼンスを誇るネットワークを礎に、それぞれが培ってきた強みを共有し、最大化していくことで、お客さまから「なくてはならない」と思っていただける銀行を目指しています。

関西みらい銀行の強み 関西みらい銀行の強み

グループシナジーが生み出す
関西みらい銀行の強み

圧倒的な情報量とリソースで
新しいビジネスの架け橋に

関西みらい銀行が持つ関西2府4県に広がるネットワークのみならず、りそなグループとの連携により、全国そして海外における圧倒的な情報量を有しています。この情報量を活かし、特に他の地銀では成し得ない、地域を超えたビジネスマッチングやM&A、海外進出に向けた手厚いサポートなどを通じ、経営課題解決のためのご提案を行っています。関西のお客さまとほか地域をつなぎ、新しいビジネスを生み出す架け橋のような存在を目指しています。

新しいビジネスの架け橋 新しいビジネスの架け橋

※2021年9月末時点

関西地域との強固なリレーション

Face to Faceの活動として、お客さま一人ひとりとしっかり向き合うことで「お客さまに寄り添った提案」に努めた結果、関西2府4県におけるメインバンク社数は約13,500社※にのぼり、関西地銀ではNo.1の実績を誇ります。地方創生に向けても、さまざまな活動を行っており、滋賀県との包括的連携協定に基づいた「食の商談会」といったイベントの開催や地域振興を目的とした住宅ローン商品の開発、またモノづくりベンチャー創出を支援する「滋賀テックプランター」などに取り組んでいます。大阪市と連携して「大阪トップランナー育成事業」にも参画、成長分野における新たな製品・サービスの実現サポートにも力を入れています。
今後も、地域とともに成長する地域金融機関として、さまざまな取組みを加速させていきます。 ※帝国データバンク調べ

地域との関係性強化 地域との関係性強化

銀行の常識を超えたサービス改革

関西みらい銀行では、お客さまにとってさらに便利で身近な存在となることを目指し、平日17時まで営業(一部店舗を除く)の実施や、週7日営業の相談特化型店舗「セブンデイズプラザ」、取引の有無関係なく誰でも自由に利用できる「フリースペースあべのば」といった、従来の銀行の常識にとらわれない新しい店舗づくりを進めています。
また、印鑑レス・ペーパーレス等による事務手続きのデジタル化や、あらゆる銀行取引をスマホ一つで完結できる「りそなグループアプリ」の配信等、お客さま目線での多彩なサービスを実現しています。

銀行の常識を超えたサービス改革 銀行の常識を超えたサービス改革