ATMご利用限度額
1.キャッシュカードのご利用限度額

2.ローンカードのご利用限度額

- ※ローンカード1日あたりのご利用限度額は、上記ご利用限度額またはお借入極度額のいずれか少ない金額が適用されます。
- ※ローンカードは、磁気ストライプ取引でお引出しのみのお取扱いとなります。
- 提携金融機関でのご利用額は、各ご利用限度額に含まれます。
- 生体認証取引でのご利用限度額には、ICチップ取引・磁気ストライプ取引でのご利用限度額を含みます。
- りそな銀行・埼玉りそな銀行・関西みらい銀行の生体認証方式は、「指認証」方式です。
- 各取引ごとのATMご利用限度額の引下げのご変更は、りそな銀行・埼玉りそな銀行・関西みらい銀行のATMにてお手続きいただくことができます。
- ※個別にご変更される場合は、0円~各取引ごとのATMご利用限度額の範囲内(1万円単位)でご設定いただくことができます。
- 磁気ストライプキャッシュカードをお持ちのお客さまはより安全・便利な生体認証ICキャッシュカードへのお切替えをおすすめします。
デビットカードについて
- 当社の普通預金キャッシュカードには、お買物やご飲食の際にレジにてカードをご提示いただくと直接口座からお支払いできる「デビットカードサービス」がご利用いただけます。
- 1日あたりのご利用限度額は50万円です。
- ご利用額は磁気ストライプ取引の1日および1ヵ月あたりのご利用限度額に含まれます。
- お届けにより1万円から150万円の範囲内(1万円単位)で限度額の変更ができます。
- ご利用限度額の変更、ご利用停止をご希望の場合は、「お届印」をお持ちのうえ、お取引店窓口までお申込みください。
ご利用時間
原則24時間
- ※毎月第2土曜日23:00~翌日曜日8:00はご利用時間対象外です。
なお、当該日が祝日の場合を含みます。 - ※上記に係らず、収納機関の取扱い時間外はご利用いただけません。
- ※デビットカードの詳細についてはJ-DebitのWebサイトをご覧ください。
ATMでの暗証番号変更
- 暗証番号はATMで簡単に変更できます。
- 暗証番号は定期的に変更してください。
- 第三者に推測されやすい番号は避けてください。
暗証番号の管理にご注意ください
- 第三者が銀行や警察、クレジット会社等の名をかたり、電話等により言葉巧みにお客さまの暗証番号を聞きだし現金を引出すという事件が増えています。
- 当社が銀行の窓口以外で、お客さまに暗証番号をお問合わせすることは一切ございません。
- 当社あるいは警察等の名前で、電話等による照会があった場合でも絶対に回答しないでください。
- お客さまにおかれましては、暗証番号の管理には十分にご注意ください。
- 第三者に推測されやすい電話番号や生年月日、車のナンバー等を使用しないでください。
- 暗証番号を手帳やメモに書き記し、キャッシュカードとともに保管・携行することは、非常に危険ですので避けてください。
- コインロッカーや貴重品一時保管ボックスの入力暗証、インターネットのパスワード、携帯電話の暗証番号とは別々に設定することをおすすめします。
(2020年12月1日現在)